輪講資料などで節番号や数式番号を元文献に合わせたいとき
節番号を合わせる(番号の初期値を変える)
\begin{document}
以降に書く.すると,下記の場合は3節から始まる.
\setcounter{section}{2}
数式番号のフォーマットを合わせる
\begin{document}
の前に書く.ただし,この場合は節番号を合わせることもしておかないと,数式番号は変わらない.以下は,(節番号.式番号)のようなフォーマットに変更する例である.
\renewcommand{\theequation}{
\thesection.\arabic{equation}}
図の時は、
\renewcommand{\thefigure}{
\thesection.\arabic{figure}}
2段組の文書中で横長の表や図をぶち抜きで入れたい時
表のとき
\begin{table*}[t]
\begin{tabular}{ccc}
\end{tabular}
\end{table*}
図のとき
\begin{figure*}[t]
\begin{center}
\includegraphics{fig.eps}
\caption{キャプション}
\label{}
\end{center}
\end{figure*}
[b]を指定したい場合は
\usepackage{nidanfloat}
を宣言する.
表のサイズや位置を直したい時
サイズを小さくしたいとき
\begin{table}[ht]
\begin{center}
\small % ←ここ!
\begin{tabular}{ccc}
*****
\end{tabular}
\end{center}
\end{table}
上記の位置に\small
なり\scriptsize
を指定する.
位置調整したいとき
\begin{table}[ht]
\begin{center}
\hspace*{-2em} % ←ここ!
\begin{tabular}{ccc}
****
\end{tabular}
\end{center}
\end{table}
例えば,上記のように,上記の場所に\hspace* {**}
と書いてあげれば,それに従って表が動きます.ポイントは\hspace*
のようにアスタリスクをつけることです.
数式や記号など
ラプラス変換やフーリエ変換の記号を出すには?
筆記体のLを出せばよい.
{\mathcal L}
こんな感じ $\mathcal L$に表示される.逆変換なら
{\mathcal L}^{-1}
とすれば,${\mathcal L}^{-1}$ となる.
フーリエ変換なら
{\mathcal F}
こんな感じ ${\mathcal F}$に表示される.
maketitleで日付を入れたくない場合
maketitleの前に
\date{}
と入れると消える。
デフォルトだと余白が大きくて紙がもったいない.余白を直接指定したい.
geometry
パッケージを用いると簡単である. プリアンブルで
\usepackage[top=2cm, bottom=2cm, left=2cm, right=2cm]{geometry}
のように指定すれば良い. なお,pLaTeX2e 新ドキュメントクラス(jsarticle
など)を使う時は,単位をtruecm
のようにtrue
をつけること. そうしないと,指定より1.2倍大きくなる.
漢字コードがSJISのファイルをUTF-8に変換したい
研究室のMacにはnkfがインストールされているので,
nkf -w --overwrite *.tex
で変換できる. nkf
がインストールされていない場合は,homebrew
で以下のようにインストールする.
brew install nkf