「周波数応答」の版間の差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
(→ゲインと位相) |
(→ゲインと位相) |
||
11行目: | 11行目: | ||
<math>\begin{array}{l l l}x_3(t) &=& \theta(t)\\x_1(t) &=& \frac{d \theta(t)}{dt}\end{array}</math> | <math> | ||
\begin{array}{l l l} | |||
x_3(t) &=& \theta(t)\\ | |||
x_1(t) &=& \frac{d \theta(t)}{dt} | |||
\end{array} | |||
</math> | |||
2015年5月8日 (金) 21:49時点における版
周波数応答とは
周波数応答とは
周波数応答とは
ゲインと位相
線形なシステムに正弦波入力を加えると,定常状態では出力も正弦波となる.出力の正弦波の周波数は入力と同じになるが,振幅の変化や位相差が発生する. 入力の正弦波を,定常状態での出力をとし,それぞれ次式で表されるとする.