「Octave編」の版間の差分

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{| class="wikitable"
{| class="wikitable"
|+色の対応表|-
|+色の対応表
|数字|色|二桁時の形|-
|-
|数字|色|二桁時の形
|-
|0|灰色|無し|-
|0|灰色|無し|-
|1|赤|◯|-
|1|赤|◯
|2|黄緑|+|-
|-
|3|青|□|-
|2|黄緑|+
|4|紫|x|-
|-
|5|水色|△|-
|3|青|□
|6|茶色|*|-
|-
|7|オレンジ(薄)|◯|-
|4|紫|x
|8|オレンジ(濃)|+|-
|-
|9|赤|□|
|5|水色|△
}
|-
|6|茶色|*
|-
|7|オレンジ(薄)|◯
|-
|8|オレンジ(濃)|+
|-
|9|赤|□
|}
この対応表を用いて例を挙げると、?が11の時、二桁目が色を表しているので赤色になり、形は◯のプロットのグラフとなる。61ならば、茶色で*のプロットとなるはずです。しかし、10や20など一桁目が0だと、線すら現れませんでした・・・。ver.によっては対応が異なる場合がおりますので、まずは試しに使ってみてください。
この対応表を用いて例を挙げると、?が11の時、二桁目が色を表しているので赤色になり、形は◯のプロットのグラフとなる。61ならば、茶色で*のプロットとなるはずです。しかし、10や20など一桁目が0だと、線すら現れませんでした・・・。ver.によっては対応が異なる場合がおりますので、まずは試しに使ってみてください。