「MacOSクライアント(OS 11.2)」の版間の差分

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システム環境設定の「ユーザとグループ」を開き、左下のガキマークをクリックしてadministratorのパスワードを入力して変更可能にする。「ログインオプション」をクリックし、「ネットワークアカウントサーバ」がinsensatez.inaba-lab.orgになっているか確認する。なっていなければ、隣の編集ボタンを押して設定する。さらに、ログイン画面にユーザーリストを出さないようにするため、自動ログインを切りにする、ログイン時の表示を名前とパスワードにする。
システム環境設定の「ユーザとグループ」を開き、左下のガキマークをクリックしてadministratorのパスワードを入力して変更可能にする。「ログインオプション」をクリックし、「ネットワークアカウントサーバ」がinsensatez.inaba-lab.orgになっているか確認する。なっていなければ、隣の編集ボタンを押して設定する。さらに、ログイン画面にユーザーリストを出さないようにするため、自動ログインを切りにする、ログイン時の表示を名前とパスワードにする。


** localuserのアカウントを通常ユーザーとして追加する.パスワードは例のもの.
**localuserのアカウントを通常ユーザーとして追加する.パスワードは例のもの.


**Command Line Toolsのインストール
**Command Line Toolsのインストール
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*Homebrewをインストール
*Homebrewをインストール
  /usr/bin/ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/install)"
  /bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
途中でgccなどをコマンドラインからも使用できるようにするためのCommandline Toolsのインストールもされる.
途中でgccなどをコマンドラインからも使用できるようにするためのCommandline Toolsのインストールもされる.
ちなみにuninstallは
ruby -e "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/master/uninstall)"


*brew doctorでチェック
*brew doctorでチェック
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